鬼がいない里 

長野県北部に位置する小さな村、鬼無里(きなさ)へ

東京から1時間ほど新幹線に乗って、
長野市からバスで山間の道をさらに1時間ほど行ったところ。
不思議な地名の由来は昔々の伝説から。
おやきのいろは堂があって、水芭蕉が有名だそうですが、
飽きもせず、懲りもせず、田植えをしてきたんですけどね。
だいぶ前の話なんですけども(イラストは畦の草)

日本酒用の稲を手で植える。
今時手植えなんてしないから、何やってるんだって思われますよ、って
隣のおじさんは笑ってたけど、めちゃめちゃ植えるスピードが速かった。

冬には今回植えた米も使って作られる、新酒をいただく会が予定されていて、
それを楽しみにしている人、鬼無里に所縁があって来ていた人、
長野を知るために来ていた人、参加理由は様々だった。
1度行ったら1度きりになりがちな体験イベントで、
1年のうちに最初のイベントを通して再会・再訪のきっかけがあるのは、
楽しみも増えていいなーと思う。


鬼無里の高台のてっぺんにある築160年のお宅にお邪魔する。
体験学習やイベントやなんやで宿泊できるようになっていて、
お家のことや何やら、主がウンチクを語っていらしたような気がするがあまり覚えてない。

気になる神棚

囲炉裏に竃

味噌汁の鯖と玉ねぎ以外全てが鬼無里産のお昼ご飯、全部お野菜という布陣。

数年分のウドを食べた。
鬼無里で採れないものはあまり口にすることはなく、
肉が食卓に並ぶことはほとんどないらしい。ストイック・・・

テラスから望む白馬山。最高です。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+