梅の植樹

d_13_0409a
福島県の最南端にある町、矢祭町に行ってきました

なーんにもないところでした。
農業以外にこれといって産業があるわけでもなく、
福島県というだけで何かしらの影響は受けてるんだろうかと思いながら、
休耕田に梅の木を植えてきました。

田んぼは人の手がかからなくなると、
ただの荒れ地になってしまいます。
そうなる前に人の手で梅畑に。

今回たまたま矢祭町でこの体験をしただけで、
日本中どこの休耕田でもできることなんだと思います。
田んぼだけじゃなくて森も建物も産業も町も
いろいろの事情で放置されて衰退しているという話をよく見聞きしますし、
そういう状況をどうにかしたいという活動にも興味はありました。
でもなんとなく、、
地方や田舎だけの話ではなく、
自分を含め、都市部の個人にだって置き換えられる話だと
肥料を計りながら、ぼんやり思ったのでした。
どこにいたって、何をしていたって、人の手って大事なんだなとあらためて。

私は普段、資源をつかって仕事をしていますが、
微力ながら梅という資源をつくるお手伝いができたこと、
春夏秋冬のサイクルがある場づくりに参加できてよかったと思っています。
育てるわけじゃないのでなんとも無責任ですが、
自分が植えた梅が花を咲かせて実をつけるって素敵じゃないですか。
正確には肥料を計っただけなんですけど・・・苦笑
それでも、3年後がたのしみです。

お隣町にある茨城県の袋田の滝にも連れていってもらったのですが、
ものすごい滝でした・・・
d_13_0409b

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+