おもてなし英語力

英語応対能力検定』サイト内でイラストを描かせていただいております

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街中のゲストハウスでドミトリーデビューした際、
ゲストハウスのドアを開けた瞬間、どこでもドアを開けた気分になったくらい、
同部屋になった方もほぼ、アジア圏の方でした。
話しかけた方と、ここ日本だよな?と思いながら、片言の日本語で会話してみたり

ブラジル旅行中、立ち寄ったパーキングエリアで、
サンドイッチをテイクアウトしようと伝えたものの、
店員さんの頭上に「???」が見えたぐらい伝わらず、
結局ジェスチャーで乗り切ったという具合
(伝わった時の達成感はひとしお&店員さんの頭上に「!!!」が見えて超笑顔)

と、国内外問わず、旅の先々で言葉の壁にぶちあたることがあります。
訪日外国人が増えている昨今、この言葉の壁を、
英語力でもってスムーズに応対できるようになることを目指したのが、この検定。

来年の春から実施とのこと、気になる方はチェックしてみてください。